伊達衿(重ね衿)単品レンタルございます【着物レンタル*下北沢】

昔は装いの格が上がるほど着物を重ねて着る習慣がありました(襲/かさね)。その名残が、重ねて着ているように見せる伊達衿です。礼装に使用します。

伊達衿各色レンタル
画像出典:京都きもの街

必ず着けなければならないものではありませんが、襟元からほんの5~6㎜覗かせるだけで華やかさと品格がアップ。礼装の着物は総じて重厚感があり、伊達衿を1枚入れるだけで全体のバランスがぐんとよくなるのです(^-^)

釣り合いだけでなく年齢や立場、シーンに合わせた演出にも使えます。お顔に近い部分ですし、映りのよい色目を選ぶと素敵ですよ。

振袖に合う華やかな色。小学生にも似合うビビッドな色。大人の訪問着に合うシックな色や厳かな色。

さまざまな色をご用意しておりますので、伊達衿のみの単品レンタルでもお気軽にご来店ください。着用なさる着物や帯の画像があれば、まとまりよい色を見立てさせていただきます☆ (※セットレンタルには無料で含まれています)

上品曙色の刺繍紋入り作家物色無地袴レンタル
ご卒業の袴は略礼装にあたるので伊達衿はなくてもよいのですが、柄がない色無地は少し寂しいため2枚重ねています。

白地に大輪牡丹の振袖と袴
同じく、白場が多い振袖にも2枚使用。牡丹の花びらのようなイメージで同系色です。


伊達衿とは【読み:だてえり】

衿の下に別衿を重ねて、何枚も着ているように見せる和服の衿の一種のことです。略式礼装として用途により白羽二重や色、柄物を選んでお洒落を兼ねています。比翼衿、重ね衿とも言います。
もとは礼装といえば二枚重ね、花嫁衣装は三枚重ねというように、きものを重ね着るしきたりがありました。現在は留袖も本振袖も、二枚重ねて着ることなく、ほとんどが二枚襲にみえる比翼仕立て、それも下着を重ねているようにみえる白羽二重の軽い生地をつけるようになりました。
伊達衿はその重ね着のように、比翼仕立ての衿だけを模して別布を重ねて晴着の衿に色を染めるものです。振袖などの衿もとに若々しい色衿を重ね、量感と品格をもたせるのに格好の演出ができる小物なのです。

出典:きもの用語大全 



※画像は簡易着付けの場合もあります。
※帯や小物、コーディネート変更はご相談ください。
※ご来店専用レンタルです。

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